遊び方

最終更新日: 2026-08-11

概要

MadDraw は、親(お題を仕込む役)と子(絵を描く役)に分かれて遊ぶ、 お絵描き心理戦パーティーゲームです。

子は場に出たすべてのカードの条件を満たす絵を描きます。
親は「描けそうで描けない」絶妙な罠を仕込んで得点を狙います。

絵が完成したら、AIがカードごとに「満たした/満たせなかった」を判定します。
各子は独立して自分の絵を描きます(3〜5人推奨)。

ゲームの始め方

ホストの場合

ゲームロビーから「ゲーム作成」を選択、「新規ゲーム作成」を選択してください。
その後、ゲームのルームコードが表示されます。
ゲームコードを他のプレイヤーに共有し、参加してもらいましょう。
ゲーム作成画面のスクリーンショット ゲームコード表示画面のスクリーンショット 二人以上参加したら、ゲーム開始が選択できるようになります。 ゲーム開始画面のスクリーンショット

ゲストの場合

ゲームロビーから「ゲーム参加」を選択、ホストから共有されたゲームコードを入力してください。
その後、「ゲーム参加」を選択すると、ゲームに参加できます。
ゲーム参加画面のスクリーンショット ホストがゲームを開始するのを待ちましょう。 ゲーム開始待機画面のスクリーンショット

カードの種類

カードは4種類あります。場には常に各種類1枚ずつ(合計4枚)が出ています。

※ 場に出るカードは常に各スロット1枚。新しく出す場合は必ず同じ種類のスロットを上書きします。

スロットのスクリーンショット

カードの難易度(★)

すべてのカードには難易度 が書かれています(最大★=3)。 カードのスクリーンショット

親の得点に使う ☆(簡単さ) は次の式で決まります:

☆ = 3 − そのカードの★

手札

各プレイヤーは常に以下の4枚を手札として持ちます。

ラウンドで使ったカードだけ、同じ種類の山札から補充します。
使わなかったカードはそのまま残ります。手札は常に「各種類1枚」を維持します。

手札のスクリーンショット

ラウンドの流れ

初期カードの配置
各種類の山札からランダムに1枚ずつを場に出します(合計4枚)。 初期カード配置のスクリーンショット
上書きフェーズ
親から順番に、子全員が1回ずつ行動します。
・手札から同じ種類のカードを選んで上書きする
・またはパスする 上書きフェーズのスクリーンショット
親の最終調整(伏せカード)
親は手札から1枚を選び、任意の1スロットを伏せたまま上書きします。
子はこの内容を知らないまま絵を描き始めます。 伏せカード配置のスクリーンショット
お絵描きフェーズ
制限時間内に、場のカードすべてを満たす絵を描きます。
制限時間の半分が経過した時点で、伏せカードが公開されます。
公開後、残り時間で絵を調整できます。 お絵描きフェーズのスクリーンショット
AI判定 → 得点計算
AIがカードごとに「満たした/満たせなかった」を判定し、得点を計算します。 AI判定のスクリーンショット

得点ルール

子の得点

自分が満たしたカードの★の合計。
全ての条件を満たした場合、個別にボーナス+3点 が加算されます。 さらに一番絵が上手かった人にはボーナス +3点 が加算されます。

※「一番上手かった」はAI評価で決定します。同点が2人いる場合、2人ともに加算されます。

親の得点

子が満たせなかったカードの☆の合計を出し、
その値を子の人数で割って切り上げた点数になります。

親の得点 = ⌈(満たせなかったカードの☆合計)÷ 子の人数⌉

例)☆合計が5、子が3人の場合 → 5 ÷ 3 = 1.666… → 切り上げて 2点

子がすべてのカードを満たした場合、親のそのラウンドの得点は 0点 になります。
親は「どれだけ絶妙な無茶ぶりができるか」が腕の見せどころです。

勝敗

全員が親を1回担当したらゲーム終了。
合計得点が最も高いプレイヤーが勝ちとなります。

プレイ人数

3〜5人を推奨します。
人数に関わらず、場は常に4スロット(各種類1枚)で、全員が上書きまたはパスの機会を持ちます。

操作方法

ゲーム内の主な操作は以下の通りです。

  1. 手札の確認 … 画面下部に自分の手札(4枚)が表示されます。
  2. 上書き … 手札のカードをタップし、場の同じ種類のスロットを選択して上書きします。
  3. パス … 「パス」ボタンを押すとそのターンを終了します。
  4. お絵描き … キャンバス上で指やマウスで自由に描画します。消しゴム・色変更・クリアなどのツールが使えます。
  5. 完成 … 制限時間内に「✅」ボタンを押すと提出されます。時間切れでも自動提出されます。

攻略・プレイのコツ

親の立ち回り

「子が描けそうに見えるが、微妙に難しい」カードを最後に伏せるのが基本です。 名詞を大きく変えると影響力が強くなりますが、やりすぎると全員が明らかに描けなくなり、無視されて盤面に影響を与えられなくなります。 他の子がすでに上書きした内容を見て、「簡単だけどこの場面では矛盾を生む」カードを選ぶと効果的です。

子の立ち回り

他の子の上書きをよく見て、矛盾が起きないように調整しましょう。 名詞が変わると絵の方向性が大きく変わるため、名詞の上書きには特に注意が必要です。 これはよいお題だ、と思ったらブロックを使うとよいでしょう。 ボーナス+3点は意外と大きいので、条件を満たしつつ「わかりやすく上手く」描く意識も重要です。

AI判定を意識した描き方

条件を「それとわかる」ように明確に描くことが大切です。抽象的すぎると判定が厳しくなる傾向があります。 複数の条件をバランスよく画面に配置すると、判定されやすくなります。

最後に

MadDrawは「単に上手に絵を描くゲーム」ではなく、「AIを中心に遊ぶ親と子の心理戦ゲーム」です。ルールを覚えたら、ぜひ何度か遊んで「どんな罠が効くのか」「どう描けば判定が通るのか」を体感してみてください。 遊び方で不明な点があれば、FAQページもご覧ください。 開発の背景や改善の経緯に興味がある方は、開発ログもどうぞ。 それでは、良いゲームを!